電子工作

~450BPS ARSG ACSGTC Single MOT 2.3kV

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MOT一個でARSGをつかったACSGTCです。
これで最長40cmの放電が出せます。
消費電力は950W程度でしょうか。

RSGは非同期で、モーターは模型用モーターのRE-280RAを約6Vの脈流で動かしています。
450BPS程でしょうか。
100BPSで動かしたら、全然放電しませんでした。
電極は、回転側、固定側共にM3ネジを使っています。
発熱が心配ですが、あまり動かさないので大丈夫でしょう。

共振コンデンサは、クリアファイルとアルミホイルを重ねて自作しました。
これで容量は70nF程(0.15μFというのは間違い)、耐圧は20kV以上で価格は400円程で、中古品を買うよりも、圧倒的に良いです。
低周波だと振動してやかましいですが、テスラコイルなら、やかましくても問題無いでしょう。

一次コイルは百均で売っていた直径3mmのアルミワイヤーを、VU40の塩ビ管に結束バンドで固定しました。
板への固定も結束バンドです。

二次コイルは、VU65の塩ビ管に0.23mmのマグネットワイヤーを約40cm、1745回程巻きました。
手巻きです。
一度、断線させたことがあり、ニスを厚く重ね塗りしてあります。

トロイドは、直径100mmのアルミダクトを38cm程に丸めて作りました。
二次コイルに乗せられるように、紙皿に両面テープで貼り付けてあります。
二次コイルとの接続は、アルミテープを接触させているだけです。

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投稿日時 2014年12月18日 18:08
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備考

アースは、庭に埋めてあります。

電源は、15Aのブレーカーとノイズフィルターを通してから、MOT(スイッチが直列に入っている)とRSG(秋月のトライアック調光器とトランス。RSGはその先)に繋がっています。
MOTにトライアック調光器をはさむと、50%あたりでフライバックが沢山出ますし、電圧が不安定です。
固定式のスパークギャップだと、それをつかって動かせますが、ノイズが酷いです。
それに、RSGだとパワーを絞らないので無い方がいいです。

MOTには、直列に高周波チョーク(10mmのアクリルパイプに0.23mmの線を400回程巻いてある)が入れてあります。

共振コンデンサの容量はMOTの場合、20nF~150nF程度がいいでしょう。
スパークギャップはしっかり作らないと動きません。
RSGの回転数はかなり上げる必要があります。
MOT一つの場合はRSGをかなりの精度で作るか全波倍電圧整流(自分は部品が無くここで諦めた。半波だと多分だめ)にするのがいいでしょう。その際、コンデンサ(整流回路の方。平滑コン?)は4μF程度のオイルコンか電解コンデンサを直列に(多分、分圧抵抗が必要)するのがいいでしょう。インダクタも入れたほうがいいでしょう。
整流ダイオードは丈夫なものを使わないと壊れます。

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