イラスト・デザイン

デコメDEたいにゃん

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作品説明

・デコメに出たい猫がいた。


あるところに、わがままそうな目をした猫がいました。

 

「世界中の人が送るメールに出たい」


またあるところに、天才軍師がいました。


「デコメDEたいにゃん。ダブルミーニングやな」


猫と飼い主。殿と軍師。トムとジェリー。タカシと父さん。プーチンとマーチン。

そういうコラボレーションから生まれた、衝動的な作品です。


ちなみに、「ネコメDEたいにゃん」ならトリプルミーニングになる。

が、パッと見意味不明で、美しくないので、やめた。

  

 

・簡素なメールには、一筋の柔らかな光を。

 

デコメというと、ごく限られた層の人間しか使っていない、

というイメージがあるかもしれません。

しかし、この“デコメDEたいにゃん”は、普段絵文字を使わない人でも気軽に使うことができます。

 

この絵文字も、本来のたいにゃん自体も、白と黒だけで描かれているので、

文字しかないメールに配置した場合は、驚くほど自然に溶け込みます。

 

「絵文字を使ってみたいけど、クールな絵文字が見つからない…」

たいにゃんはいつも無表情ですが、心のどこかではそんな不器用な飼い主を待っています。

なぜなら、たいにゃんもまた不器用な猫だからです。

  


・カラフルなメールには、一筋の清涼な風を。

 

…しかし、カラフルな装飾がなされたメールに使うと、不自然ではないか?

そう不安になる方がいるのは、当然でしょう。

では、実際に配置した後、たいにゃんの顔を見てください。

 

「私は浮いているとは思わないが、何か?」

とでも言わんばかりの、無表情。

 

たとえば…

「当日は自由な服装でお越しください」と言われたものの、

真に受けてはいけないと思い、スーツを着ていったら、

面接会場にはオシャレな私服姿の就活生しかいなかった時。

 

それでも、たいにゃんはきっと、無表情を貫きます。

それこそ、「クール・ジャパン」を掲げる日本人の目指すべきところではないでしょうか。



・ペット禁止の建物内にも、猫を。


実は、ドラッグ&ドロップでHTMLメールに貼りつけるだけで、

携帯電話のデコメだけでなく、PCメールでもたいにゃんを出すことができます。

つまり、オフィスや、家族のPCでも、このクールな猫を使うことができるのです。

 

「猫を飼いたいけど、ママが猫嫌いだし・・・」

「猫に逢いたいけど、ここは会社の中だし・・・」

そんなあなたは、この絵文字を使ってどんどん友達や上司にメールを送りましょう。

そうすることで、あなたのPCにも、たくさんの猫が届くはずです。

しかも、みんな無表情です。

 

TAINYANSは、たいにゃんをそこらじゅうに放し飼いにすることで、

世界を少しだけハッピーにしたいと思っています。



・ダウンロードする



レシピ

あなたが殿であるならば


こんな格好をして、軍師に「作れ」と命じるだけです。

 「報酬?好きなことをやれるだけでは不十分か?」
(立ち振る舞いの参考:http://makebooth.com/i/oOoOK)











・あなたが軍師であるならば


いつかお前の根城を焼き討ちしてやるぞ、と思いながら、依頼を受諾します。

 

そもそも、歴史を振り返ってみても、おそらく日本人は遺伝子レベルで小型化能力を受け継いでいます。

なので、別に天才軍師ではなくても、たとえ、三流軍師であっても、小型化はできるはずなのです。

 

20x20pixelというキャンバスにたいにゃんを収めるには、ただ、遺伝子の脈動を感じることです。

そして、形は気にせず、とにかくたいにゃんを小さい籠の中に押し込めていきます。

 

たいにゃんは文句ひとつ言わず、無表情に、時には間抜けな顔でこちらを見つめるだけなので、

私は実に安心して作業することができました。



こうして、デコメ規格を満たしたたいにゃんが出来上がるのです。



TAINYANSには、天才軍師がいました。




音楽家なのか、ライターなのか、編集者なのか、映像作家なのか、プロモーターなのか、ドッターなのか、よくわかりませんが、とりあえず軍師ではあると思います。

HTMLを勉強するためにサイトを立ち上げてみたり、翻訳を勉強するために英訳を書いてみたり、 この実験的なサイトを見た殿に「クソみたいなソースコードやな」と言われたりと、 なかなか気になるサムライであることは分かることでしょう。 
















こういう天才軍師は、三顧の礼で迎えてみたり、自らの俸禄の半分を差し出したり、

あるいは、二年ほど投獄してみることで、仲間にできるかもしれません。


Making and TEXT: 荒 屋兵衛(TAINYANS・軍師)

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