電子工作

不快指数表示器

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大学の教室の冷房が稼働する条件に「不快指数が75以上」という表記があった。しかし、大学の教室にはそんなものを測定する装置は存在しない。
じゃあ無いものは作ればいいやと思い、作ってみる事にした。
不快指数は温度と湿度から算出出来るため、温湿度センサを利用し、そしてそれをLCD(液晶ディスプレイ)に表示する事にした。
マイコンは、暫く昔に購入したArduino UNOを使用した。
製作時間:6時間程度(LCDのピンアサインを大きく間違えており、回路を大きく修正したので、その時間がなければ5時間以下かなと)
投稿日時 2014年10月01日 12:46

レシピ

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    C.145x100.60cfb244025e5ac74601db352d299978

    上から撮った写真。LCDには、「温度、湿度、不快指数」の順に表示されている。
    Arduino Unoに合わせたシールドにしている。

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    C.145x100.85d304b35069d432494ec08e3b4c8512

    横から撮った写真。ArduinoではLCD用のライブラリを提供しており、LCDは至って簡単に制御可能。

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    C.145x100.19ab47b898fa9a15f5d5f63a758b2f29

    黒いやつが温湿度センサ(AM2321)。I2C通信により温度と湿度が取得出来る。
    Arduinoでは
    AM2321用のライブラリが存在するため、簡単に利用する事が出来る。
    ちなみに700円。

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    C.145x100.ad511b7a3582b21fd3dfba758173dec6

    不快指数に応じて光るLED。左から青、黄色、赤になっている。
    不快指数が75未満の時は青色が光り、75~80の時は黄色、それ以上の時は赤が光る。

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    C.145x100.9bd28425c300ab65b0c5d47294bbeafe

    いらない部分をコッピングソーで切り取った後の写真。モバブを張り付けて持ち運び出来るようにしてみた。

道具

  • はんだごて(FX-600)
  • はんだ
  • UEW 0.32mm(ウレタンワイヤ)
  • Arduino環境
  • ピンセット
  • ニッパー
  • ペンチ
  • MacBookAir 13inch

材料

  • 温湿度センサ モジュール AM23211
  • 超小型LCDキャラクタディスプレイモジュール(16×2行 白抜き)1
  • ユニバーサル基盤1
  • 超高輝度赤色LED1
  • 高輝度黄色LED1
  • 高輝度青色LED1
  • Arduino UNO1
  • USBケーブル1
  • ピンソケット 1 * 401
  • ピンヘッダ 1 * 401

備考

Aタイプ(レシピ記録型)で書いていますが、完全にBタイプ(完成発表型)ですよねすみません。
プログラム:https://github.com/HirotakaTakayama/arduino/blob/master/am2321_LCD.ino

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