電子工作

Pinball Controller

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作品画像

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作品説明

 ピンボールゲームが好きですが、こう側面からパドルをバコーン!バコーン!と叩く感触が欲しくてコントローラを作りました。
 Arduino Leonardoは標準でUSBキーボードのマネをすることができます。そこで左右パドルは左右シフトキー、玉の発射はRETURNキー、台ゆらしはスペースキーに割り当ててみました。台ゆらしには振動(傾斜センサ)を使います。これは四角い筒の中に金属球が入っており、10℃くらい傾けると端子がショートします。これをスイッチ代わりにします。
 配線はC基板を半分に切ったものに12Pのピンヘッダをハンダ付けし、ArduinoのANALOG INがある方のコネクタに取り付けます。今回の用途ではGNDとスイッチ用入力が4本あればよく、わざわざバニラシールドなどを使う必要もありません。なおANALOG入力はデジタル入力の端子としても使えます。

配線は以下のとおり。(変えてしまってもスケッチで対応すれば問題ありません)

A1端子 ---振動センサ--- GND
A3端子 --- 右パドル スイッチ --- GND
A4端子 --- 左パドル スイッチ --- GND
A5端子 ---玉の発射スイッチ--- GND

 これを適当な箱に入れます。振動センサの向きに注意してArduinoの取り付け位置を決めます。

 Arduino IDE1.0.1からArduino Leonardoをサポートしています。メニューから[ツール]→[マイコンボード]→[Arduino Leonardo]を指定し、スケッチを書き込みます。

 遊んだのはMacOSXのApp Storeで購入できるリトルウィングのトリスタン。
 実際遊んでみて、ちょっと箱の横幅が小さかったかなあと。

レシピ

適当な箱
Arduino Leonardo
USB micro-Bケーブル
プッシュスイッチ 3個(左右パドル、プランジャー)
振動(傾斜)スイッチ 1個(秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01536/)
C基板(両面基板) 半分
ピンヘッダ 12P
線材
両面テープ

スケッチ(pincon.ino) ArduinoIDE1.0.1用

だいたい一時間ぐらい。

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