電子工作

テスラコイルの一次コイル

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作品説明

二つの直列接続した楕円状の蜘蛛の巣コイルLLを相対回転することで合成インダクタンスを変えることができる一次コイルです。合成インダクタンスはLL+2Mで表されコイルを回転すると二つのコイルの重なり合う面積が変化することでMが変わり結果として合成インダクタンスが変わります。(M:相互インダクタンス)

 

IMG-1】長軸560mm、短軸310mmの楕円枠にビニル絶縁電線を4本束

       にして3ターン捲いてあります。面積変化を大きくとるため回転中心は

       楕円中心からずらしてあります。L1の塩ビパイプをL2の塩ビパイプに

嵌めてL1を固定しL2を回転させます。

 

IMG-2】合成インダクタンスが最大と最小になる回転位置です。インダクタン

       スの測定周波数は1KHzです。

 

IMG-3】二次コイルに組み付けた状態です。一例としてSGTC(Spark Gap Tesla

       Coilの場合、コンデンサの容量を3000pFとすれば共振周波数を510

KHzから580KHzまで可変できることになります。


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レシピ

・楕円コイル枠:厚さ5mmの発砲塩ビ板

・ビニル絶縁電線サイズ:AWG22

・接着剤:塩化ビニル用

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