電子工作

ArduinoにLCDとSDカードをつけて、更にPWM5個とAnalogINを全部生かしたボードを作ってみた。

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作品画像

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作品説明

概要。

 Arduinoはほとんどクローンばっかり使ってるし、スケッチを書いたり消したりしてるし、と、シールドと言う物からかなり逃げてきました。
 結構高いし。

 でも、結構LCDなんかは、「ちょっとLCD繋ぎたいなぁ。本番ではLCDに表示するし、シリアルでデバッグするより見やすいし」とか思ってもブレッドボードにチマチマ配線したり面倒です。

 SDカードも、シールドが(中身の割に)高いのでちょっと……と言う感じで。
 でも結構ログったりするときにあったら便利なんだろうなぁ、と思うのも事実です。

 って事で、全部作って、前に作ったクローンなんかと結線して、「スケッチのテスト環境」的に組み込んじゃって、更に入出力を表面のブレッドボードに引き出して、さらにシリアルケーブルも抜き差ししやすくして、電源まで入力出来るようにしたボードを作りました。

制作の詳細。

 サイトにて公開しています。

Arduino+LCD+SD+USB+ブレッドボードをひとまとめにした便利ボードを作る
 
 回路図の方はレシピに載せます。

ちょっとした紹介:LCD

 LCDは省ピンでも6本も線を使います。SDを考えると、14本中12本(LCD 6,SD 4,シリアル 2)使われることになってしまい、このままではPWMが……かといってAnalogを犠牲にするのも……
 と言う事で、74HC164を使用した、3ピンで44780を制御出来るボードを組みました。

ちょっとした紹介:SD

 SDカードスロットは高い。ので、マイクロSD→SD変換の奴にはんだ付けしちゃいました。
 分圧抵抗で分圧したり、LEDのドロップで5V→3.3Vを作ったりと、
 多分一番高いのはサンハヤトの基板という状況までコストダウンしてます。

 多分、ちょっと電子工作される人であれば、手持ち部品で作れると思います。

ちょっとした紹介:シリアル

 USB-シリアルモジュールは結構いろんな所で使いますが、そのたびにピンを刺したり抜いたりは精神衛生上悪いです。とくに雑いので。

 なので、DTR-TX-RX-GNDを、4極オーディオプラグ/ジャックで受けるようにして、USB-シリアルモジュールはHINT-MINTの缶に入れちゃいました。
 新しいクローンを作る時は、4極オーディオジャック付けとけば万全です。

ちょっとした紹介:動画の説明。

 稼働秒数をLCDに表示しながら、PWMでナイトライダーしてます。
 さらに、一秒おきにSDに積算秒数を書き込んでいるので、電源を入れ直したら、続きからカウントします。

レシピ

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